TOOKA’s BASEBALL diary

運動は好きだけど体の動かし方がわからない…そんなあなたに球技をメインに体の動かし方、コツを教えます。

第1章 下半身の関節   

 

それではまず第1章としてあげる項目として、主に球技に共通してかなり重きを置く

下半身について語っていこうと思います。

 

まず、下半身といってもたくさんの筋肉で形成されています。

主にトレーニングするとすれば、太ももふくらはぎだと思います。

ですが今回お教えするのは膝や腰などの関節についてです。

 

時々いるのですが過度な運動をした後に膝や腰の痛みを訴える人がいます。

基本そういった人は運動前のストレッチを怠っているか関節同士がうまくあっていない人が多いです。

 

野球でも股関節の柔らかい人は堅い人と違って能力値が高いです。なぜかというと、

守備にしても走塁にしても足の可動域が広い人のがより多く守れ、より早く走れます。

 

それではまず腰のストレッチから始めましょう。

 

まず足が広げられるスペースで限界まで広げてみてください。おそらく半数の方がその体勢の時点で痛いんじゃないですか?

普段生活してるうえであまり体の柔らかさなど気にしませんよね。しかし体が柔らかくなることで得られるメリットはたくさんあります。まず怪我のしやすさが圧倒的に低くなり、血液の流れもよくなるのでいいことずくしです。

 

僕が一番効果が出たと感じたのは一番オーソドックスなです。

風呂上がりに毎日簡単な柔軟を一日10分程度でいいです。続けてみてください。

堅ければ堅いほど効果はすぐでます。

これで十分柔らかくなってから運動してみてください。おそらく今までが嘘のように体が動きやすくなります。

 

しかしそれでも関節が痛い方もいると思います。そんな人にはこちらをお勧めします。

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こちらのサポーターです。

これほんとにすごいです。過度に動かした後でもつけるとかなり痛みが和らぎます。

ストレッチしても痛い方、怪我してるけど少し体を動かしたい方こちらをつけてやれば

100%とまではいいませんが9割型痛みが和らぎます。お困りのかたは是非購入してみてください!!!

今日はこの辺にしておきます。次回は上半身について語ろうと思います。